大好きな詩人
昨年、娘と谷川俊太郎展に行ってきました。
なんか、どうしても一緒に見たかった。
期 間：2018年1月13日［土］─ 3月25日［日］
会 場：東京オペラシティ アートギャラリー
私は背の低い禿頭の老人です
もう半世紀以上のあいだ
名詞や動詞や助詞や形容詞や疑問符など
言葉どもに揉まれながら暮らしてきましたから
どちらかと言うと無言を好みます・・・
これは自己紹介という詩の一部です
小学校２年の娘には、ちょっと難しかったかも・・・
でも、何かが残ったと思う。
谷川俊太郎の絵本
谷川俊太郎の絵本もたくさんありますよね。
私もお気に入りがたくさんあります。
娘が赤ちゃんのころから、小学生になっても読んでいるのはこちら。
このセットが「わたし」は 5歳の女の子の話し・・・。
娘はこの絵本に関する展示物のところで、ずうっーと立ってました。
なにか感じるのかな？
はな
素敵な言葉に、アンテナをたててほしい。そんな思いを母は持っています。
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