【小2】子ども安全リアル・ストーリー

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日々の生活

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娘は、電車にのって学校に通っています。1年生の頃は、朝は送るように心がけていましたが、2年生になってからは、一人で頑張ってもらっています。

一人で安全に学校まで行けるようにするために、マナーや自分を守るための手段を伝えましたが、いざという時に実行できるか・・・それは大人でも、わかりませんよね。

今後も、安全については、配慮し、娘に回避方法を伝え続けたいと思います。

Eテレ

子ども安全リアル・ストーリー(こどもあんぜん・リアルストーリー)は、NHK Eテレにて放送されている教養番組で、小学4年生から6年生を対象に、子どもを狙った犯罪や子どもの事故から自分の身を守る方法を教える番組です
映像なので、親が「危険だ!気をつけなさい!」と注意するより、こちらの方がよいですね!

エラー - NHK

番組のねらい
●「安全」に対する意識を高める!
子どもを狙った犯罪、子どもの事故。多くの保護者にとって「安全」は、昔も今も変わらず大きな関心事。「子ども安全リアルストーリー」は、小学生(4~6年生)を対象にし、これまであったようなデフォルメされた表現(悪い人=サングラスとマスクのような)を少なくし、リアルにわかりやすく自分の身を守る方法を伝えます。身の危険にあうとは具体的にどういうことなのかをドラマのリアルさで体感しながら知ることで、何に気をつければいいのか、子どもたちの安全に対する意識を高めます。
●気をつけるポイントを紹介!
安全のことをよく知っているヤギのヤギ太。一見キュートに見えるヤギ太だけど、実は目を見ると怖~い!日常生活に潜む「危険」についてヤギ太がマナちゃん(芦田愛菜ちゃん)と解説します。声かけで注意しないといけない例や、熱中症の症状レベル、自転車を運転するときに気をつけること、など数々のポイントも紹介します。

何か起きてからでは、遅いです。
でも、ガミガミ親が言っても、なかなか聞いてもらえない・・・。
このNHKの番組なら、子どもも興味をもって、見てくれます。

さすが、NHK! 子どもを守るため、こういった番組を活用しましょう!

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