【小2】天才棋士 藤井聡太さんが遊んだおもちゃ

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教育・受験情報

話題をさらっている天才棋士

2016年に14歳でプロ入りした棋士 藤井 聡太さん。

今も話題を提供していますよね。

藤井聡太|棋士データベース|日本将棋連盟
日本将棋連盟の藤井聡太のページです。日本将棋連盟は伝統文化としての将棋の普及発展と技術向上や将棋を通じた交流親善などを目的とした公益社団法人です。

好きな世界で活躍できるなんて、素晴らしいなぁと思います。

ご両親の子育てが上手だったのだなぁと、私はそこに興味を持ちました。

モンテッソーリ

私も、聞いたことはあります。

モンテッソーリ。

ネットで調べると情報がありました。

3歳のとき藤井は地元の雪の聖母幼稚園(愛知県瀬戸市)に入園した。同園では子どもの感性や自発性を尊重する「モンテッソーリ教育」を取り入れていた。5つの領域からなるたくさんの教具の中から子どもは自分で選び、大きさの異なるブロックを順に積み上げたり、教具に内在する法則を理解して活動する。

中学を受験し、名古屋大教育学部附属中学校に入学しており、偏差値が高い学校ですので、やはり、お勉強もできることがわかりますよね。

ここで、私が注目したいのは、モンテッソーリ教育です。

子供が成長過程で何かに興味を持ち、同じことを繰り返す「敏感期」を大切に、集中力と自分らしさを伸ばすのが特徴だそうです。

私も、小学校受験を娘にさせたので、幼児期の学びについては、色々な本を読んでおり、モンテッソーリ教育の保育園が近くにあれば、是非入園させたかったです。

おもちゃ

モンテッソーリって、教具というものがあるんですよね。

そして、一時まったく手に入らなかったのが、こちら。

こどもの頃に遊んでいたというcuboro(クボロ)

とても高いおもちゃなんです。

これを買い与えるということは、藤井聡太さんのご両親、ただものではないですね・・・。

親もすごい方なのですね。

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