【小6】首都圏の中学受験「最難関校より中堅校」

スポンサーリンク
ママのつぶやき

中学受験

加熱していますね・・・

驚きますよ

ゴールデンエイジの年齢に、机ばかりに向かっている子が多すぎて。

恥ずかしくない程度の大学名のところに、子どもを入れたい・・・

そう考えているよね(私もふくめ)

 

小学校受験の頃、私は、娘の脳を鍛えようと思っていました。

ペーパーもするけど・・・手を動かして家で実験したりして触れて感じさせ、公園やプール、体育館に行って、体も同じくらい動かす。

心身のバランスを保つ。

首都圏の中学受験「最難関校より中堅校」の志願者増に見る保護者の変化 | 東洋経済education×ICT
少子化にもかかわらず、都心では子育て層の流入が続く湾岸エリアなどを中心に子どもの数が増えている。教育に関心が高い保護者が多く、中学受験のために低学年から塾に通わせる家庭も少なくない。こうした中、2022年の私立・国立中学の受験者数が過去最多となったが、その一方で傾向には変化が見られるという。教育ジャーナリストの中曽根陽...

 

塾にいれれば、偏差値があがるわけでもない。

 

企業の人事からすると、東大や京大に行って偏差値が高いだけじゃ、絶対に幹部候補生にいれないです。

コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に「優秀な人材」とは
元グーグル人材開発担当のピョートル・フェリークス・グジバチ氏に聞いた。

「モンテッソーリ教育」

私も、勉強中ですが、モンテッソーリって、実は奥深い脳の研究の成果だと思います。

モンテッソーリって、看板に掲げているけど・・・先生も含め理解しておらず、教具などのお道具使っているだけのところが多いように思います。

こんなふうに、モンテッソーリについて、書かれています。

「互いに教えていく」ことが仕組みの中に入っていて・・・
先生の役割はファシリテーションやコーチング・・・

そして、採用についてもこんなふうに

Googleでは、「どんな大学を出たか」は入社後のパフォーマンスと相関関係がなかったことがわかりました。
次にわかったのは、「これまでの人生で苦労をしたかどうか」でした。人生の中で、戸惑ったり、脱線したり、事故にあたり、病気になったり、浪人したり、好きな人を失ったり…。
そういった苦労した人たち、挫折した人たちは、会社のなかでパフォーマンスを発揮していました。
挫折というのは、自分自身を見つめ直すチャンスです。アイデンティティを作り直す機会でもある。次のチャンスを、自ら探しに行く必要があると考えられるかどうか。

 

ブラックフライデー 楽しみすぎます。

タイトルとURLをコピーしました