アメリカの大学教授直伝! 子どもを伸ばす5つの「戦略的ほめ方」と日本人が苦手な「日常的ほめ方」

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ママのつぶやき

この記事をよんで、確かに、英語の方が、テンション高めに、ほめることができるなぁ

うんうん、

アメリカの大学教授直伝! 子どもを伸ばす5つの「戦略的ほめ方」と日本人が苦手な「日常的ほめ方」 | AERA dot. (アエラドット)
「子どもをほめよう」とはいうものの、どうほめたらいいかわからない。そう感じている親御さん、多いんじゃないでしょうか。

私も、娘を褒める時に、たしかに、英単語つかってるかも。

パーフェクト!

ワオ!

マーベラス!

とか言って表現しちゃう。

不思議だわ。

 

小学校受験の時は、共学・女子校ともに受験したので、女子校対策もあり「あらっすてきね」とおしとやかにほめてました(笑)

でも、私は、実はそんなキャラではないのです。

中途半端な英単語をいう人。単に日本語の語彙を持たない、残念キャラ。

 

ほめることができる人になりたいなぁ

子どもだけでなく、まわりの人をほめることの人に。

 

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