【小5】秋篠宮家の“放任教育”が悠仁さまに与える影響 “学習院回避”は本当に子どもたちの自発的考えなのか

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ママのつぶやき

人の家庭のことほど、おもしろい

「悠仁さまは小学校からお茶の水女子大附属に通われていますが、では入学前、学習院に通われたこともない段階でご自身が“学習院は嫌だ”というお気持ちを持たれたのかどうか。子どもがそうしたいと言った、といいながら実は親の希望をもとに誘導していくのはよくあるケース。結果として、学習院に進まれなかったことで現在は“行っておけばよかった”と思える状況になっているのは明らかです」

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でもね・・・小学校受験をさせたわが家とすると・・・頭の痛い指摘でもあります。

小学校を選んだのは・・・親なわけです。

合格した学校の中で、やはり偏差値が高い学校、家から通いやすい学校を選びました。

親の見栄?

ですから、中学校は、娘が行きたいというなら、どこか別の学校を受験してもらいたいと思っていましたが・・・

当の本人は、学校研究もまったくせず、自分が行っている小学校が一番いい!

本当はもっといい所があるかもしれないのですが・・・

娘の世界を狭めてしまったような

・・・そんな気がしています。

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