この記事、興味深かったです。

東京女子御三家「桜蔭」の東大合格者数が増えた理由
日本の女子中高一貫校の中でも、突出した位置にいるのが桜蔭だろう。かつては「桜のカーテン」といわれるほどその内情はメディアには語られず、OGの口から漏れる断片をつなぎ合わせて推測するしかすべはなかった。来る創立100周年に向け、東館建替も始まる。東京大学に日本一進学する女子校に、森上展安・森上教育研究所代表が初めて足を踏...
特に、ここの部分
質問者:難関校が全般的に志願者数減の傾向でしたが、桜蔭は逆に増やした数少ない学校です。2021年の入試では面接を取りやめて、記述に代えていますね。
校長先生:そんなに保護者の面接がお嫌だったのかしら(笑)。それ以外には、特に増えた理由が思い当たりません。受験生の通学時間が90分以内ということは確認しています。最寄り駅がある都営三田線が東急線に乗り入れたことで、東京の次に多い神奈川からの生徒も増えたと思います。現住所がその基準に達していなくても、4月から引っ越すということであれば認めています。学年が上がると、学業が大変なのか、学校に近い所に引っ越される方もいらっしゃいますね。
保護者面接があったのですね!!!
きゃ~
娘の小学校受験で、面接練習もたくさんしたし、実際の面接もたくさん受けましたよぉ
圧迫もありました。
中学受験をする有名な神奈川の小学校では、
「中学受験のために、ご家庭でサポートしていただきます。働かれているようですが、サポートは大丈夫ですか!!!」
中学受験・・・やはり、親も大変ですね・・・
娘も小5なので、そろそろ決めないと・・・
女子学〇、渋〇、慶〇・・・
うーん、夢のまた夢
夢ははかないものなのね・・・