【小5】小学校受験したのに、内部進学を選ばない親が増加!? 変わる「お受験」人気校

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ママのつぶやき

そうそう、確かにね。

娘の小学校受験で、ものすごく驚いたのが、神奈川の洗足が、難関校だったこと。

幼児教室でも、「皆さんが学生時代の洗足とは、違います!」と釘をさされました。

早稲田や慶應に受かった子でも、落ちることもあるらしく、結構、脅されました。

こちらの記事に、小学校の倍率がでています。

小学校受験したのに、内部進学を選ばない親が増加!? 変わる「お受験」人気校 | AERA dot. (アエラドット)
「親の受験」と言われるほど、親の関わり方が結果を左右する小学校受験。今の「お受験」事情がどうなっているのか、見当がつかない親は多いだろう。現在発売中の『AERA English特別号「英語に強くな…

私立小学校、倍率の1位は娘の小学校受験の時は、なかった「東京農業大学稲花小学校」

まぁ 中学受験される方は、わかっているでしょうが、倍率は問題ではないのです。

私立小学校の最難関は・・・慶應幼稚舎です。

フリーと言われる、まったく縁がない家庭は、相当な光る子でないと入れません。

知り合いで、合格した子がいますが、目が輝いている男の子でした。

 

女の子は幼稚舎と雙葉が人気ですね。こちらも最難関と言われます。

子どももそうなんですが、親の知性が見られる感じですよね。

 

例えば、幼稚舎なんて、女の子は、48名しか入れないのです。

たった48名ですよ!

小学校受験は、ギャンブルのようですよね(笑)

 

今、わが家は、小学校受験のリベンジをしようとしているわけですが・・・

中学受験は、面接などがあるものの、ペーパーで実力を見て頂ける。

やっぱりね。

チャレンジしたい!

と親は思う。

娘は・・・なんですけどね。

いやぁ おおらかに育ってくれて・・・

もっとガツガツしてほしいわ。

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