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学費は年間1000万円!英国の名門パブリックスクールが次々日本進出、どんな家の子が通うのか | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
英国の名門パブリックスクールの姉妹校が、日本に次々と進出しています。今年の8月にはハロウ校が岩手県に、2023年にはラクビー校が開校するのですが、学費は高いところでは何と年間1000万円近くもします。こうした学校には誰が通うのでしょうか。
多くの関係者が、高額な学費であっても生徒は十分に集まると考えているようです。その理由は、日本を含むアジア地域には、中国人を筆頭にいくらでも学費を出す富裕層がたくさん存在しているからです。
とあるのですが・・・日本にあるということで、アジアのお金持ち、中国や韓国のお金持ちが多そうだなぁと思うのですが、どうでしょう。
教師・教育の質、生徒の質、
そこも気になりますね。
わが家は私立小学校に通わせていて、今、11歳の娘。
中学受験より、素晴らしい体験ができるのなら、
付属中学より、素晴らしい体験ができるのなら、
この教育へ投資したいと思いますが・・・
今は、できないなぁ
ギャンブルになってしまう(笑)
娘でそんな実験のようなことはできない。