うんうん

四谷大塚『予習シリーズ』改訂で3年生2月入塾では手遅れになる可能性も|CHANTO WEB
「中学受験の正体」を“イロハ”から進学塾VAMOSの代表・富永雄輔さんに教えていただきます。今回は、中学受験対策塾に入る時期について。ここ数年で、入塾の低年齢化が加速しているというその理由について聞きました。
中受ブームで塾の「椅子取り合戦」が熾烈ですよね。
娘は小学校2年のカリキュラムが始まるタイミングでサピックスに入りました。
小学校1年生の2月。
その時は、余裕だったような。
娘は私立小学校に通学しています。
オンライン授業をすると言えば、保護者は、すぐに準備します。
お金も意識も、何もかも学校優先の体制。
どの家庭もワイヤレス通信ができる体制ですから、ipadの導入なんかもスムーズでした。
友人の話を聞くと、やはり、受験して入る学校は、国立・都立・私立、コロナでも素晴らしい体制を作っていて、実現していますね。
公立は、なかなか難しいのでは?
家庭の協力体制が、家庭毎に異なるから。
先生方が苦慮されているイメージ。
まぁ コロナで教育格差が浮き彫りになっていますよね。否めない。
でも、時間が解決してくれそうな気もする。
国も頑張ってますからね。