中学受験を目指しているが、一応、娘は難関と言われる小学校に合格。
RISU算数ではないけど、私の頭脳をもってして、娘の苦手分野の問題を何回かにわけて出題しました。
100点満点をとれるまで出し続け、そして、同一の問題を私が作り、それを解かせていました。
私はアナログでしましたが、今はAIがある!
RISU算数は、私のアナログAI(笑)の経験から信頼性がおけます。
できている問題を何度も何度も繰り返すなんて意味がない。
できない問題をさりげなく、さりべなく、だしていく。
何度も何度も、問題の解き方のポイントを説明して、何度も何度もチャレンジ。
子供の自尊心を守りつつ・・・。
がんばったなぁ私!
今は、AIがある。
でもね・・・
私思うのです。
そこに愛があるか!
中学受験では、それはいらないのかなぁ?
娘に寄り添って、応援して、どんな時にもママはあなたのそばにいる。
安心感を絶対的に与え続けた小学校受験。
自己肯定感をはぐくむことを念頭においた受験。
中学受験もそれは変わらない様に思えます。
やっぱり、自己肯定感をはぐくむのは、母の技!