【小4】難関小学校に入った母の技

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ママのつぶやき

中学受験を目指しているが、一応、娘は難関と言われる小学校に合格。

RISU算数ではないけど、私の頭脳をもってして、娘の苦手分野の問題を何回かにわけて出題しました。

100点満点をとれるまで出し続け、そして、同一の問題を私が作り、それを解かせていました。

私はアナログでしましたが、今はAIがある!

RISU算数は、私のアナログAI(笑)の経験から信頼性がおけます。

できている問題を何度も何度も繰り返すなんて意味がない。

できない問題をさりげなく、さりべなく、だしていく。

何度も何度も、問題の解き方のポイントを説明して、何度も何度もチャレンジ。

子供の自尊心を守りつつ・・・。

がんばったなぁ私!

今は、AIがある。

でもね・・・

私思うのです。

そこに愛があるか!

中学受験では、それはいらないのかなぁ?

娘に寄り添って、応援して、どんな時にもママはあなたのそばにいる。

安心感を絶対的に与え続けた小学校受験。

自己肯定感をはぐくむことを念頭においた受験。

中学受験もそれは変わらない様に思えます。

やっぱり、自己肯定感をはぐくむのは、母の技!

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