気になって、読み進めた記事
でもね 2017年のものです
偏差値70超の超難関中学、慶應義塾中等部に入学した芦田愛菜さん(12)。
読書家としても知られる彼女が、先日、あるテレビ番組で「一番魂が震えた」と紹介し、大きな話題を呼んだのが、『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』だ。
本書は、山中先生のノーベル賞受賞後初にして唯一の自伝。芦田さんは、「他の人の何倍も努力をされているのに、その努力を楽しんでいる」山中先生の姿に心を動かされたという。天才少女が最も感動した箇所を特別公開!

芦田愛菜さんが「一番魂が震えた」と絶賛したこの一冊(山中 伸弥,緑慎也) @gendai_biz
偏差値70超の超難関中学、慶應義塾中等部に合格した芦田愛菜(12)。読書家としても知られる彼女が読んで「1番魂が震えた」本を明かした。
うちののんびり娘にも、是非、この本を見せたい!
医者になりたいと、小学校1年生の頃、言っていたのは、私立に通う娘の同級生たち言っていたから、自分も言ったらしいと、最近しりました・・・。
あ~情けない。