娘を小学校受験させ、まぁ何とか合格。
超難関と言われる第一志望には入れませんでしたが、一応難関校の部類には合格をいただき、通学しております。
あの頃の私は、本当に頑張っていました。
保育園に通園しながらのお受験。
家庭を見ますからね・・・手作りのお食事や品のある母親像を演じておりました(笑)
中学受験はしなくてもいいのかもしれない・・・
がっ しかし
このままでは、バカになる!!! そう思います。
サピックスに通塾していて、それを強く感じました。
同学年の子たちは、こんなに頑張っている。
娘の人生のために、努力させよう!
そう思います。
少し前まで、医者になりたい!そう言っていた娘。そうなると医学部に入れる頭にしなくてはならない。
医学部の大学受験は大変ですものね。
佐藤ママを見習って、子どものために生きて行こう!
◎親の出費は二の次で、お金も時間も惜しまない
3男1女全員を国内最難関の東京大学理科三類に合格させた佐藤ママは、
0歳から18歳の大学入学まで限られた18年間を全力でサポートするため、
お金も時間も惜しまなかった。
長男を妊娠中、小学校全学年・全教科の教科書を買い込んで熟読。
子どもは全員、1歳前後から公文式に通わせると同時に、
3歳まで「絵本1万冊、童謡1万曲」を読み、歌い。